奄美大島でのウミガメシュノーケリング,体験ダイビング
フィッシュウォッチング,水中撮影をご案内させていただきます
ログ
画像は特に断りがない限り,その日その場で撮ったものを使用
(ログお休み告知ログは除く)
5月16日
快晴,北風やや強い,最高気温23℃(最低気温20℃),水温:リーフごく浅場24℃,リーフ24℃
今日はまずシュノーケリングのガイド・・
摂餌中の
アオウミガメ
とゲストさん
息継ぎで浮上する
アオウミガメ
とゲストさん
エダコモンサンゴ
,
アオバスズメダイ
などとゲストさん
夕方にスクーバでリーフのチェックもしました。
今晩中に画像などアップ予定
5月15日
午前曇り一時小雨午後曇り時々晴れ,北風弱い,最高気温25℃(最低気温22℃),水温:リーフごく浅場24℃,湾内エリアやや湾奥24℃
今日はまずいつものシュノーケリングポイントをチェック。
来ていたアオウミガメたち
上からフレンドリー度順位
4位 2位 13位 3位 26位 35位
23位 9位 39位(今年初ウォッチのコ)
午後は今日もMHG
マイホームグラウンドの略
を見てきました。
MHGのおなじみさんや準おなじみさんをど~ぞ。
口内保育中の
ネオンテンジクダイ
雄
クサハゼ
クサハゼ近似種
Vanderhorstia nobilis
「日本のハゼ」のダテハゼ属の1種-3
そして
今日も
ヒメダテハゼ
求愛を撮影♪
5月14日
曇り一時晴れ,東~北東風弱い,最高気温27℃(最低気温19℃),水温:湾内エリアやや湾奥 深場23℃ 浅場24℃
久々にMHG
マイホームグラウンドの略
を広めに見ました。
時期的にいろいろな魚が繁殖期に入っていますが・・
背側に白斑がポチポチ出た婚姻色の
クロメガネスズメダイ
が見れました。
見つけたときはもっと白斑の白色がくっきり白かったですが
近づくと警戒して白斑が薄くなってしまいました
残念
そして良い時期になってきたのがこちら・・
ヒメダテハゼ
雄の求愛
3月頃から例年はじまりますが
開始当初は警戒心が強く,寄ると飛ぶのを止めてしまいますが
本格的になってきたこの時期からは
かなり寄って撮影可♪
5月13日
朝まで強めの雨のち曇り,北風弱い,最高気温23℃(最低気温22℃),水温:リーフ浅場23℃
季節モノの
ハナカエルウオ
の求愛をチェックしてきました。
始まりが遅い場合は
開始が7月にずれ込むこともある
ハナカエルウオ
求愛ですが
今年は暖冬だったし
もうやっているだろ~,と,見てみると
やはり始まっていました♪
同一個体2カット
ハナカエルウオ
求愛の近くで
ミヤコキセンスズメダイ
も盛んに求愛していました。
5月12日
曇り夕方から雨,南風強い,最高気温27℃(最低気温23℃),水温:湾奥24℃
季節モノの
タカノハハゼ
の求愛をチェックしてきました。
求愛する婚姻色雄
今年も順当に始まっていました。
2024年5月のログ
2023年5月~2024年4月のログ
お問い合わせは以下アドレスにメールでお送りください
kanehara@amamiensis.com
Copyright(C) 2004-2024 Hiroyuki kanehara All Rights Reserved.