9月9日
晴れ,北東風弱い,最高気温30℃

キッカサンゴ群落
(波0.5m以下,うねりなし,透明度:こことしては良い,水温30〜29℃,最深15m,ダイブタイム40分くらい,ポイントリサーチ)

久々にリサーチで潜りました。

昨年のGWから今年8月中旬まで同じサンゴに居ついていたヒトミシリハゼ,残念ながら8月後半から姿が見れなくなりました。
在りし日のヒトミシリハゼ
越冬し繁殖もしてくれてました
今年7月9日ログより引用の参考画像

成魚のヒトミシリハゼはいなくなったものの,全長1cm前後の幼魚らしきヒトミシリハゼ2匹が最近居つきはじめています。
右がヒトミシリハゼ幼魚
逆さホバリングはまだほとんどしません
(左はアカメハゼ幼魚)
この2代目ヒトミシリハゼくんたちも,一番上画像の初代ヒトミシリハゼのように無事成長して,「逆さホバリング」を元気良く見せてほしいところです。