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倉崎のチビハナダイムラモミジハナダイ 2/5/2006(12/10/2022訂正)

倉崎ではじめてチビハナダイムラモミジハナダイを見ました。
チビハナダイムラモミジハナダイ
この個体は全長2cm程度のチビハナダイムラモミジハナダイのチビ

「山渓日本の海水魚」にはゴンベ類のよう,とありますが,小さいせいか死サンゴの枝間に隠れるところはゴンベというよりコバンハゼ。

よってコバンハゼ類同様に上のような苦しい写真しか撮れず残念。

いつかバッチリ撮ってみたいところ。

倉崎で通うところがまた増えてしまった(笑)。

死サンゴの下からか顔を出し警戒しているチビハナムラモミジハナダイのチビ君

2008年11月8日追記:
上の個体は結局すぐに居なくなってしまいました。それから2年半以上経ってようやく2個体目が現れました!
今後は結構撮らせてくれたので画像追加しました!


2022年12月10日追記:尾柄の黒斑が不明瞭(下画像)で,チビハナダイではなくムラモミジハナダイのようです。maria_kobaさんが2022年12月10日にアップされたインスタで気づきました(汗)。marieさん〜,ありがとうございました〜♪
 



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