奄美大島でのウミガメシュノーケリング,体験ダイビング
フィッシュウォッチング,水中撮影をご案内させていただきます
ログ
画像は特に断りがない限り,その日その場で撮ったものを使用
(ログお休み告知ログは除く)
9月19日
午前雨のち曇り夕方からまた雨,南東風強い,最高気温29℃(最低気温28℃),水温:リーフごく浅場29℃
今日はシュノーケリングガイドでした。
摂餌中の
アオウミガメ
とゲストさん
息継ぎで浮上する
アオウミガメ
とゲストさん
エダコモンサンゴ,アオバスズメダイ
などとゲストさん
台風14号が通過後の今日の水温は28.9℃と辛うじて28℃代に。
夏の高水温で水温がずーっと29℃以上でしたが
このポイントで28℃代まで下がったのは6月30日以来。
いい加減高水温には終息してもらい
白化サンゴに徐々に色が戻りますよう~に。
9月20日は潜りひと休み日で・・・
9月18日
曇り時々雨,東南東風強い,最高気温30℃(最低気温28℃),水温:湾内エリアやや湾奥29-27℃
また台風接近でガイドはお休み日だったので
久々(6月26日以来
汗
)にMHG
マイホームグラウンドの略
を
スクーバで広めに見てきました。
MHGもやはり高水温のために・・・
水深数m~10m前後のサンゴはもちろん・・
-16mの通称キャベツサンゴも結構白化していました。
水温は-7mまでは28.8℃,上画像のキャベツサンゴで27.4℃と
結構下がってきているので
徐々にサンゴの色が戻ることを期待。
9月17日
快晴,北東風強い,最高気温31℃(最低気温27℃),水温:リーフごく浅場29℃ 30℃
今日もシュノーケリングのガイドでした。
摂餌中の
アオウミガメ
とゲストさん
息継ぎで浮上する
アオウミガメ
とゲストさん
エダコモンサンゴ
,
アオバスズメダイ
などとゲストさん
9月16日
ほぼ快晴,南東風強い,最高気温30℃(最低気温29℃),水温:リーフごく浅場29℃ 30℃
今日はシュノーケリングのガイドでした。
摂餌中の
アオウミガメ
とゲストさん
息継ぎで浮上する
アオウミガメ
とゲストさん
エダコモンサンゴ
,
ルリスズメダイ
,
ヨコシマタマガシラ
などとゲストさん
9月15日
早朝まで雨のち曇り,南風強いのち弱い,最高気温30℃(最低気温28℃),水温:リーフごく浅場29℃
台風13号通過後のいつものシュノーケリングポイントの様子を見てきました。
13号は奄美大島の南をかすめるように通過し,
昨夜はそれなりに風雨が強かったですが・・
海中に荒れた様子は皆無。ほっと。
ただ,その分,水温は29.4℃(上画像)とあまり下がらず。
来ていた
アオウミガメ
たち・・・
上からフレンドリー度順位
4位 14位 36位 18位 15位と
ギンガメアジ
幼魚 25位
2024年9月のログ
2023年9月~2024年8月のログ
お問い合わせは以下アドレスにメールでお送りください
kanehara@amamiensis.com
Copyright(C) 2004-2024 Hiroyuki kanehara All Rights Reserved.